便利で返済も楽なリボルビング方式のキャッシング。上手な使い方と注意点があります。オンライン申し込みはこちらで、土日祭日の申込もOK。
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リボルビング払いの利点と注意点

リボルビングとは、途中で借入金が増えたり減ったりしても、一定の残額の範囲ならば毎月の返済金が変わらないというものです。利用者にとっては便利な反面、注意すべき点があります。よく理解して利用しましょう。

リボルビングとは

まず、ここで50万円を実質年率20%で30日間借りたと仮定します。ここで30日間の金利は、500000×0.2÷365×30で、8219円になります。ここで仮に1万円返済すると、実際には元本が1781円減少することになります。次の月も同じように1万円返済すれば、少しずつですが元本は減少し最終的には返済が完了します。リボルビング方式の場合には、一定の限度額(ここでは50万円)の範囲ならば、自由に借用したり返済したりでき、支払いは最初に決めた一定の金額のままというものです。この例では1万円ずつ返済していれば、金利分よりは多いので、知らない間に借入金が増えていくということは無いわけです。(下記のグラフでは、5の月と8の月に新たな借り入れを行っています)


グラフ1:リボルビング払いの元本と返済額

借入金額が多くなってくると、毎月の金利分が支払額(この例では1万円)を超えてくる場合があります。その場合は、毎月の返済額を増やして支払額が金利分より少なくならないように調整されます。これをスライド方式といいます。

リボルビング払いで無い場合を見てましょう。まず最初に50万円を毎月1万円ずつ定額で返済する契約で借りたとします。しばらく支払って元本が30万円以下になった時点で、さらに20万円を借用したくなったとします。このとき、最初の借入に対する返済はそのままで、新たに20万円に対する返済金(たとえば1万円)が積み重なります。この例では毎月2万円ずつ返済することになります。


グラフ2:定額払いの元本と返済額

リボルビングが便利な点

上の例でみたように、リボルビングの場合、限度額の範囲であれば自由に借入れ・返済ができ、しかも毎月の返済額は一定なので支払いがしやすくなります。リボルビング方式を採用しているキャッシングサービス会社では、銀行やコンビニのATMを利用して簡単にお金の出し入れができるのです。これのうまい利用方法の一つは、銀行のATM使用料の節約があります。たとえば、日曜日や祝日に小額の現金が必要になったとき、銀行の口座から現金を引き出すと手数料がかかります。このとき、キャッシングの方から借用して月曜日になってすぐに銀行の口座から現金を引き出してキャッシングを返済すれば、銀行の手数料よりもキャッシングの金利の方が安いので、わずかですが手数料の節約になるのです。

ATMを利用する場合には、返済も簡単にできるという利点があります。何かの理由で臨時収入があった場合には、銀行口座に預金する感覚で返済できます。途中で入金しても、毎月の返済も変わらず行われるので、確実に返済分が増えることになります。

リボルビングの注意点

一見すると便利に見えるリボルビングですが、注意点もあります。それは気軽に利用していると借金が減らないというものです。つまり、毎月の支払いをちゃんとしていても簡単に新たな借入れができるので、金利ばかりを払い続けて、元本は一向に減らないということが起るのです。(グラフ1)しかも支払いは毎月一定額なので、だんだんとキャッシングが借金であるという意識がなくなり、便利なお財布代わりになってきてしまいます。銀行預金などで得られる利子に比べてはるかに高額な金利の発生するキャッシングですので、便利だからといって使いすぎず、計画的に返済を行ってください。


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